徒歩・徒然

2011年2月


2011年2月10日(木)

一箇月以上ぶりに書き込みます。怠けてすみません。

と言うか、いつの間にか一月が終わってますね。

いえ、体調崩したとか、どっか行ってたとか、そういうのではないです。ちょっと怠けてただけです(“ちょっと”じゃないか)。相変わらず松江に生息しています。


で、最近の出来事はと言うと……

― 皿倉山から小倉の街を望む ―

今週の月曜日、北九州へ日帰りドライブ(相変わらずのアホです)。

景色のいい所に行きたいなとか思って、皿倉山という山に上ってみました(“登る”では ないと思います)。クルマでの登頂は 駐車場が無いとかで早々と拒否されたため、物珍しさも手伝ってケーブルカーに乗りました。往復800円というのは微妙なお値段ですね。


2011年2月17日(木)

● 松江 12:23 → 米子 12:57 / 山陰本線 3452D(列車の始発は益田。快速「アクアライナー」)
― 3452D・松江駅 ―

最近、何だか鉄道サイトみたいになってます。

また お出かけします。今回は ちょっと遠くなので、盛大に贅沢して特急列車使いまくりの予定です(しかし、松江から しばらくの間は快速列車……)

空が どんよりしてるのが残念です。

● 米子 13:10 → 倉吉 13:56 / 山陰本線 3424D(列車の終着は鳥取。快速「とっとりライナー」)
― 3424D・米子駅 ―

米子駅では けっこう混雑していました。「優先席」に座ってしまったけど、これから長旅の人間だから勘弁してくださいな。

さて、倉吉からは いよいよ特急列車三昧です。

● 倉吉 14:25 → 大阪 17:18 / 山陰本線・因美線・智頭急行智頭線・山陽本線・東海道本線 60D(特急「スーパーはくと10号」・終着は京都)
― 60D・倉吉駅 ―

おお、豪華5両編成! 座席もクロスシート。それだけでも感激します。

今回は、JRでない会社の線路も走ります。やっぱり、新幹線を使わないで大阪に出るとしたら、このルートが 一番 便利なのかな。

では、大阪までのしばしの間、曇天の車窓を満喫したいと思います。

● 大阪 17:47 → 青森 8:45 / 東海道本線・湖西線・北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線 4001レ(特急「日本海」)
― 4001レ・大阪駅 ―

そして今度は、「日本海」号の乗客となりました。お客が少ない所為か、1号車から10号車までのうち、今日は7・8号車が連結されていません(6号車の隣が すぐ9号車)。大阪駅を3分遅れで出発しました。

大阪駅のホームには、何故か「撮り鉄」の皆さんが沢山居ました。何か この列車に特別なことがあったっけかな?

それにしても、入線して来たと思ったら あっと言う間に発車してしまうんですね。寝台特急というのは、旅が始まる前にホームでしばし佇むような、そういう ちょっとした風情があるのが良いのになぁ。

ともあれ、明日の朝までは この列車の住人です。あまり周りに人も居ないんで、ゆっくり過ごしたいと思います。


2011年2月18日(金)

おはようございます。無事に青森に到着しました。

今回は、この日本海号が ちゃんと運転されるか、そこが一番 気がかりでした。天候に恵まれ(?)、時刻どおりに青森に着いてくれました。やっぱり気温が違いますね、さすが北東北。

● 青森 9:28 → 函館 11:38 / 津軽線・海峡線・江差線・函館本線 4095M(特急「スーパー白鳥95号」・始発は新青森)
― 4095M・青森駅 ―

次は いよいよ、北海道へ渡ります。本当は青森港から船で渡りたいところだったのですが、残念ながら時間がありません。「スーパー白鳥」のお世話になることにします。

● 函館 12:30 → 札幌 15:44(予定) / 函館本線・室蘭本線・千歳線・函館本線 5009D(特急「スーパー北斗 9号」)
― 5009D・函館駅 ―

北海道に上陸。

函館駅では青空になりました。立派に寒いですけど。これから札幌に向かいます。振り子電車ならぬ振り子ディーゼルカーです。


2011年2月19日(土)

で、この寒い季節に札幌に来ているのは やはり ちゃんとした用事があるからなんですけど、当サイトで そのことは書きません。せっかく呼んで頂いて本当に申し訳ないのですが、その行事自体は僕の性に合わないのです。でも、長距離の旅行は出来るし、懐かしい人達には逢えるし、それが楽しみで 今回は やってきました。

というわけで、ちょっと別のことを書きましょう。
その用事が午後からなので、午前中に札幌ドームなんぞに行ってみました。ただし、今日は野球の試合や その他の催し物は行われていませんでした。ちょっと話の種に行ってみるかな、ぐらいのノリで足を向けたわけです。

そしたら「スタジアムツアー」が 行われていることが分かりました。普段は入れないグラウンドやベンチ裏などに案内してくれるものです。広島などと違って事前予約は要らないそうなので、窓口で切符を買って参加してみることにしました。

案内係の女性に連れられて、その回のメンバーが一緒に回ります。僕が参加した回は10人ほどでした。

一塁側のダグアウトやロッカールーム、ブルペンなどの裏側も見せてもらえたのですが(ただし、ホームの三塁側には入れてもらえなかった)、やっぱりグラウンドに一番興味を惹かれました。

― 絨毯のような人工芝 ―

人工芝を見て、なるほど、こんな製品もあったのかと思いました。東京ドームなどの、草が生えてるように装っている製品と違い、家の床に敷く絨毯みたいに モコモコした毛が密集しています。本物の芝生とは似ても似つかないものです。おそらく、サッカーのフィールドにするために頻繁に巻き取って撤去しなければならないことを考えてのことでしょう。パイルが立ってるような製品だと、巻いたりなんかしたら すぐ寝てしまいますからね。

ちょっと飛び跳ねてみたりしましたが、やはり、高級な絨毯の上に居るみたいでした。確かに表面の感触は柔らかいんですけど、固い床が下にあるという感覚が抜けません。サッカーのために野球が割を喰ってるような、そんな気がしてしまいました。

それから驚いたのがダグアウト。

― ダグアウトはグラウンドと仕切られてるだけ ―

グラウンドの人工芝が そのまま中まで続いています。段差が一切無く、同じ高さです。なるほど、これでは、観客席まで果てしない高さがあるのも納得です。客席の前の網を取り払ったのは当然の措置と言えるでしょう。スポーツ選手に こんな「バリアフリー」なんか必要ないように思うのですが……

色々と工夫がしてある施設です。競技が行われていない時に こうやって飛び入り歓迎のスタジアムツアーを開催したりして、頑張ってるのは痛いほど伝わってくるんですが、やはり、「多目的施設」の弊害が そこここで感じられました。とにかく何の競技で使うにしても中途半端です。札幌で屋外競技場は無理だし、「専用競技場」など造ってる場合ではないという大人の事情は分かりますから、どうすれば良いか すぐには言えませんが、なんか、選手の皆さんも観客の皆さんも可哀想に思えてきました。

しかし、休みの日でもこうやって施設を開放していたり、市民の皆さんに あれこれ使ってもらおうという試みは良いことだと思います。細かな改良を積み重ねて、もっともっと良い施設にしてもらいたいです。

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written by tardy@k.email.ne.jp